大統領、5月26日から訪日 高市首相と首脳会談へ
大統領府はマルコス大統領が5月26日から29日にかけて日本を国賓として公式訪問することを発表
マラカニアン宮殿(大統領府)は24日、フェルディナンド・マルコス大統領が5月26日から29日にかけて日本を国賓として公式訪問することを発表した。高市早苗首相との首脳会談を通じて「強化された戦略的パートナーシップ」の未来像を議論する。今回の訪日は、1956年の国交正常化から70周年という歴史的な節目に位置づけられており、日本との「防衛・経済協力」を再定義する重要な外交局面となる。
滞在中、マルコス大統領とリサ夫人は皇居において天皇皇后両陛下による歓迎行事、ご会見、および宮中晩餐会に臨む予定。首脳会談においては、地域の安定を揺るがす海洋安全保障問題に加え、国民生活に直結するエネルギーおよび食料安全保障が主要議題になるとみられる。
大統領はまた、日本のビジネスリーダーとの面会を通じて投資の呼び込みを図るほか、在日フィリピン人コミュニティとも交流する計画。
マルコス大統領は、大統領就任以降、2023年に2回、25年に1回訪日している。








