1~9月純益が53%増 ユニオンバンク
アボイティス財閥傘下で拡大商銀中堅のユニオンバンク・オブ・ザ・フィリピンは23日、今年1~9月期決算報告を行い、純益が99億ペソと前年同期比53%増と大幅に拡大したと明らかにした。純金利収入が519億ペソと同9%増加したことから、純収入も655億ペソと同8%増加した。同行の貸付残高のうち62%は消費者ローンが占めているという。不良債権比率は2.90%と堅調。一方、同行は、傘下のデジタル銀行部門子会社、ユニオンデジタル・バンクとフィンテック部門子会社、UBXをそれぞれ親会社のユニオンバンクに統合する計画も明らかにした。(24日・インクワイアラー)








