1~9月期BPI 純益489億ペソと3.2%減
アヤラ財閥傘下の拡大商銀大手のバンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ(BPI)は今年1~9月期の決算報告を行い、純益が489億ペソと前年同期比3.2%減少したと明らかにした。貸倒引当金が増えたことや、営業経費の拡大により収益が圧迫された。同期の総収入が1563億ペソと前年同期比9.8%増加したのに対し、貸倒引当金は199億ペソと同69.2%増加。また、人件費や技術関係、事業拡大に伴う経費高騰で営業経費が737億ペソと同12.5%増加した。純金利収入は1211億ペソと同11%拡大している。貸付残高は2.7兆ペソと同13.6%増加し、預金総額も3兆ペソと同11%拡大した。不良債権比率は2.5%にとどまっている。(23日・インクワイアラー)








