トゥービッグ・ピリピナスの株売買停止 比証券取引所
比証券取引所は19日、水道事業者のトービック・ピリピナス・ホールディングスの株式公開比率が10.64%まで下落したため、同日からの同社の株式売買を停止したと発表。同取引所は上場企業に対して発行株式の最低公開比率を20%に設定しており、それを下回った場合に株式売買を停止している。トゥービッグ・ピリピナスは株式公開比率が20%を切ったとして過去10か月間にわたり、同取引所から株式売買の停止措置をすでに受けていた。しかし、取引中止措置が解除され2日間にわたり取引が再開した直後の16日に普通株式664億6000万株を新たに発行し、新規株主であるピュア・ウォーターとクアッドウォーター、およびCEF2・AO9・BVの3社に売り渡した。そのため株式公開比率が再び10.64%まで縮小したという。(20日・マニラスタンダード)








