26年新車販売台数は2%減か 比トヨタ幹部が見通し示す
日系自動車メーカー最大手のトヨタ・モーター・フィリピンのシャーウィン・リム上級副社長によると、2026年通年の国内の新車販売総数は25年比で2%ほど減少するとの見通しを示した。昨年の新車販売総数は49万1395台と24年比3.7%増加し過去最高を記録していた。今年3月以降の中東紛争激化に伴う燃料危機の影響で消費者の新車購入意欲が減退しているためで、今年1~7月期の新車販売台数は24万1725台と前年同期比10%減まで落ち込んでいる。しかし、リム氏によると、2027年から30年にかけて新車販売台数は年平均5~6%の伸び率で拡大すると予測され、2030年には年間販売総数が60万台に達するとされる。








