Mテラソーラー事業 メラルコへの電力供給開始
メラルコパワージェン(MGEN)が開発を進めている世界最大規模の統合太陽光発電事業「Mテラソーラー」の第1期事業(最大発電量600メガワット)がこのほど、フィリピン全国送電会社からの送電網接続許可の発行を得て、配電会社で親会社でもあるマニラ電力(メラルコ)に対する電力供給を正式に開始した。メラルコとMGEN両社の会長を務めるマヌエル・パギリナン氏は「フィリピンにおけるエネルギーの将来に向けた重要なステップだ」と自画自賛している。ヌエバエシハ州とブラカン州にまたがるMテラソーラー事業は総発電量が3500メガワットに達する太陽光発電施設と同4500メガワット時の蓄電能力を持つバッテリーエネルギー貯蔵事業の両方を合わせ持つ統合発電施設。2027年に全施設が完工すれば、一般家庭240万戸分に電力供給可能な大規模エネルギー事業となる。(6日・スター)








