鶏卵価格が高騰 伝染病の拡大で、業者団体
フィリピン鶏卵組合協会のフランシス・ウエハラ会長によると、相次ぐ伝染病の拡大などで国内の鶏卵価格が高騰しており、今後さらに高くなる可能性があるという。同会長によると、鶏卵の農場渡し価格は今年3~5月期に1個3ペソほどだったが、伝染病の拡大で生産数が落ち込み、8月には1個6.80~7ペソに上昇しているという。小売価格では最低8~9ペソで売られているという。同会長によると、今回感染が拡大しているのは採卵鶏の咽頭気管炎や封入体肝炎、低病原性鳥インフルエンザなどで、今年初めに鶏卵の供給過剰のために業界関係者が採卵鶏の一部を淘汰したこともあり、採卵鶏の回復に時間がかかっているという。(27日・マニラタイムズ)








