日系企業 間断灌漑で水田における生態系回復力の向上を実証
ネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon(代表取締役:大北潤)は、UPLB財団と、東ミンドロ州ピナマラヤン町において実施していたAWD(間断灌漑)と従来の常時灌水(CF)による水田管理の生物多様性への影響を包括的に分析する調査を完了したと明らかにした。本調査は稲の生育の3つの重要な段階(15日目、60日目、90日目)にわたって実施され、AWDが従来の常時灌水と比較して、生態系の健全性を積極的に高め、侵略的な害虫を抑制し、より豊かでバランスの取れた生物多様性を支える、極めて効果的かつ気候変動に強い農法であることが確認できたという。今後、同社は政府機関、研究機関、農家ネットワークと連携し、フィリピン全土でのAWD導入拡大を目指すとしている。(16日・PRTIMEプレスリリース)








