ファーストジェン ヌエバエシハ州の揚水発電事業で合意
ロペス財閥傘下のエネルギー部門子会社、ファーストジェンは6日、ヌエバエシハ州パンタバガン町におけるアヤ揚水発電事業の着工で国家かんがい庁(NIA)との間で合意書を結んだことを明らかにした。同揚水発電事業の最大発電量は120メガワットで、契約期間は25年間で、25年間の契約更新が可能。2030年までに完工予定。同事業が完成すれば再生可能エネルギーを提供するほか、周辺農地にかんがい用水を定期的に提供することも可能となる。ファーストジェンはすでに同州のパンタバガン・マシワイ水力発電(最大発電量132メガワット)とカセクナン水力発電(同165メガワット)の2カ所の水力発電所を運営しており、アヤ揚水発電事業はこれら水力発電事業を補完する役割を持つ。(6日・インクワイアラー)








