ウベ芋研究開発費 農務省が9300万ペソへの引き上げ要請
農務省のデメサ報道官によると、同省は来年度政府予算案にウベ芋(紫山芋)の研究開発費として9300万ペソを計上する方針という。最近、海外でウベに対する需要が高まっており、研究開発費でも26年度の1700万ペソから5倍以上に引き上げたいとしている。特にフィリピン大ディリマン校とロスバニョス校で国内のウベ生産量を引き上げるための研究開発プログラムを強化する。また、同省ではギマラス島のマンゴーやダバオ地域のポメロのようにフルーツなどの産品ごとの有数原産地を紐づける地理的表示(Geographical Indication, GI)の取得を希望しており、ウベの国内有数産地であるボホール州が候補の一つとして考えられている。(7日・スター)








