4月不良債権比率 3.37%と8カ月ぶり高水準
中央銀行によると、4月の市中銀行の平均不良債権比率が3.37%に上昇し、昨年8月に記録した同3.5%以来、8カ月ぶりの高水準となった。4月の貸付総額17兆2000億ペソのうち返済期限を90日超えても未返済となっている不良債権額が5799億ペソと前月3月から2%増加した。前年同月比では12%増加している。市中銀行側は、4月の貸倒引当金を5268億ペソまで計上しており、不良債権に対するカバー率は90.85%となっている。これは2022年4月のカバー率90.6%以来となる、4年ぶりの低水準。(3日・インクワイアラー)








