デニス・ウイ氏 通信企業ディトへの持株比率48.81%に
ダバオに拠点を持つ実業家デニス・ウイ氏が経営する持株会社のウデンナ・コーポレーションは、第3の通信企業を傘下に持ち株式上場するディトCMEホールディングスに所有する持株の一部、2億1000万株(2億100万ペソ相当)を売却した。これでウデンナのディトへの持株比率は49.79%から48.81%に縮小した。ディトは2024年にシンガポールの通信企業、サミット・テルコとの間で普通株式90億株までの売却で暫定合意しており、25年に比公正取引委員会も承認し、最終合意に至る道が開かれている。ディトは25年1~9月期の損益が96億5000万ペソの損失を計上しているものの、契約件数が1521万件に達し、総収入が149億2000万ペソと前年同期比25%まで拡大している。(6日・スター)








