26年国内コメ生産量 1880万トンと10年ぶり低水準予想
農務省のアーネル・デメサ次官補兼報道官は今年の国内におけるコメ生産量見通しについて、中東紛争の影響による肥料と燃油の価格高騰が今後も続いた場合、エルニーニョ現象による影響とも重なり、通年の生産量が1880万トンまで縮小する可能性があると明らかにした。昨年のコメ生産量は1968万トンだった。同省はイラン戦争が勃発するまでは、今年のコメ生産量が2028万トンまで拡大し、過去最高を記録する見通しだとしていた。コメ生産量が減産見通しとなったことから、農務省は今年のコメ輸入量が昨年の339万トンから41.6%増の480万トンまで拡大する可能性を示している。(23日・スター)








