セブの棚田風高級住宅地事業 DENRが事業再開承認
環境天然資源省第7地域事務所はこのほど、セブ市グアダルーペ地区の丘陵地に開発中の棚田風の高級住宅地事業「モンテラサス」について、開発事業の再開を承認した。同事業は2025年10月に台風ティニオの影響でセブ州で発生した大洪水災害で、一部の洪水の発生要因となった可能性が指摘され、2025年11月に事業凍結命令が出されていた。同事業では当初700本記録されていた樹木の本数が11本まで減っていたほか、貯水池が機能していないなどの問題点が発覚していた。開発業者は現場の貯水池を23カ所まで整備したり、緑化事業を進めるなど十分な対策を行ったことが評価されて再開が承認された。(19日・スター)








