対ドル・ペソレートが4.2%下落 アジアでタイバーツに次ぐ下落
三菱UFG銀行によると、中東紛争の激化でアジア諸国の通貨が対ドルレートで下落が相次いでいるが、フィリピン・ペソの対ドルレートの下落率が4.2%とタイ・バーツの4.9%に次いでアジア地域で2番目に大幅な落ち込みとなっている。ペソの対ドルレートは3月19日には1ドル=60.10ペソまで落ち込み、3月に入っての対ドルレート下落率は4.2%を記録している。フィリピンに次いで対ドルレート下落率が大きいのは韓国・ウォンで3.9%となっている。三菱UFG銀行では、比中銀が石油価格高騰を契機とするインフレ上昇圧力の高まりを受けて、政策金利を引き上げる可能性が高まっているとみている。(23日・マニラブレティン)








