グリーンヒルズモール 米政府の海賊版悪名市場リストに維持
米国通商代表部(USTR)が4日に発表した2025年の模造品・海賊版に関する悪質市場の調査報告書で、フィリピンからは唯一、首都圏サンフアン市にあるグリーンヒルズ・ショッピング・センターが依然、USTRによる監視対象市場リストに掲載された。報告書では比政府が昨年、グリーンヒルズモール内で海賊版商品などを販売していた300店舗以上を閉鎖するなど海賊版に対する取り締まりを実施したにもかかわらず、依然、多数の店が大っぴらに電子製品や香水、時計や靴、アクセサリーや衣料品などの海賊版を販売していると指摘している。USTRの同報告書では海賊版に関する悪質市場として37の電子商取引サイトとプノンペンのセントラルマーケットやバンコックのMBKセンターなど32カ所の市場を監視対象リストに掲載している。(4日・インクワイアラー)








