新車販売が過去最高 25年に49万1395台
407字|2026.1.27|経済|フィリピン経済短信
主に日系自動車メーカーが加盟する全国自動車工業会(CAMPI)とトラック製造業者組合(TMA)、およびその他の関連企業・団体のデータを総合すると、2025年通年の国内新車販売総数が49万1395台となり、前年比3.7%増加し過去最高を記録した。しかし、同工業会などが目標としていた50万台には届かなかった。このうちCAMPIおよびTMAの2団体の加盟各社による昨年の新車販売台数合計は46万3646台で、24年度の46万7252台より3606台(0.7%)減少している。内訳は乗用車販売が9万2924台と24年比23%減と大幅縮小したのに対し、商用車販売は37万722台と同7%拡大した。昨年の電気自動車の販売総数は5万8905台と前年比142%増加した。CAMPIによると、昨年の新車販売の伸び悩みは台風被災などの自然災害の頻発やピックアップトラック車に対する車両税の再課税が影響したという。(26日・スター)






