OFW送金手数料2%への引き下げ目指す ゴー財務相
フレデリック・ゴー財務相はメディアの取材に対し、比人海外就労者(OFW)による海外からフィリピンへの送金手数料が世界銀行によると現在平均6.3%と高止まりしているとして、これを2%まで引き下げるよう関係機関と交渉する意向を示した。ゴー氏はこのほど、バンコクで開催された2026年度国際通貨基金・世界銀行年次総会に参加した際、国際銀行間金融通信協会(SWIFT)や英国発の金融アプリRevolutといった決済機関の関係者らとも会合を持ち、比に対する国際決済手続きの迅速化やサービス料金の引き下げについて協議したという。ゴー大臣によると、OFWからは海外送金手数料が8~10%課せられているとの苦情も寄せられており、対策を急ぐ必要があると説明している。(17日・インクワイアラー)








