カジノフィリピノ民営化 大統領令に署名へ
フィリピン娯楽ゲーム公社のアレハンドロ・テンコ総裁は、同公社が運営する国営カジノ事業「カジノフィリピノ」を民営化する大統領令にマルコス大統領が近く署名する見通しだと明らかにした。国営カジノ事業は運営コストの高騰と他の民間カジノ施設との競争激化により2025年以降、収益の悪化が顕著となっており、2026年度だけでも70億ペソの損失が見込まれている。既存の民間カジノ企業も国営カジノ施設の買収に興味を示しており、国営カジノ施設の民営化で、同公社は200億ペソ近い収入が得られると見積もっているという。(13日・マニラブレティン)








