増設ラインで製造のニアラインHDD初出荷 比東芝情報機器
東芝デバイス&ストレージのHDD製造グループ会社である東芝情報機器フィリピン(TIP)は2日、操業30周年を記念し、比政府関係者や事業パートナー、地域関係者など約250人を招待して、マニラ市内で記念式典を開催した。TIPのラグナテクノパーク入居工場では、これまでカーメルレイ・インダストリアルパークで製造していたデータセンター向けニアラインHDDについて、新たに生産を開始し、増設した生産ラインから初出荷を行ったことも明らかにした。近年、生成AIやクラウドサービスの普及に伴い拡大する需要に応えるため、TIP全体でも生産能力の増強を進め、2027年度には、25年度比で記憶容量ベースの年間生産能力を約2倍に拡大することを目指しているという。(2日・東芝情報機器フィリピン・プレスリリース)








