ウイ氏のリゾートホテル差押え ボホール州でランドバンク
ダバオに拠点を持つ実業家、デニス・ウイ氏が経営するPHリゾーツは1日、比証券取引所に対し、同社傘下のドナテラホテル・パンラオ・コーポレーション(DHPC)がボホール州パンラオ町で所有し経営していたドナテラリゾート&サンクチュアリー(総面積7.5ヘクタール)を閉鎖し、所有権を債権者であるランドバンクに引渡したことを明かにした。同リゾートホテルの差し抑えは9月30日付け。当該の土地と施設はDHPCがユナイテッド・ココナツ・プランターズ・バンク(UCPB)からの融資を受ける際に抵当に入っていた。UCPBはその後、ランドバンクに吸収合併されている。PHリゾーツを巡っては、セブ州マクタン島で開発していた統合カジノリゾート施設「エメラルドベイ」(12.4ヘクタール)も2023年にチャイナバンクによって差押えられている。(1日・マニラスタンダード)








