ドミニオン・ホールディングス タンパカン金銅鉱山を傘下に
コンスンヒ財閥総帥のイシドロ・コンスンヒ氏が会長を務め、SMグループの御曹司であるヘンリー・シー・ジュニア氏が副会長を務める上場鉱山系持株会社のドミニオン・ホールディングスは20日、取締役会がインドフィル・リソーシーズ・フィリピンとソナー・ホールディングスの2社との吸収合併提案を承認したと報告した。インドフィルとソナーの両社は、ミンダナオ地方南コタバト州にある東南アジア最大級の埋蔵量を抱えると推定されるタンパカン金銅鉱山を経営するサギタリウス鉱山会社に100%出資しており、いずれもドミニオン・ホールディングスの傘下に合併される見込み。タンパカン鉱山がドミニオン社の傘下に入ると、認可資本金も現行から9倍増加して300億ペソまで拡大する見通し。(21日・インクワイアラー)








