エプソン バタンガス工場で産業用ロボット生産に着手へ
フィリピン経済区庁(PEZA)は19日の声明で、日系プリンターメーカー大手のエプソン・プレシション・フィリピンによる比製造拠点の拡張事業申請を承認したと明らかにした。この拡張事業にはバタンガス州にあるリマ・テクノロジー・センター特別経済区(LTCーSEZ)にある同社の33ヘクタールにおよぶ製造拠点における産業用ロボット生産事業の着手も含まれる。同拠点では現在、プリンターやスキャナー、プロジェクターなどの製品を生産しているが、今後、製造工程の自動化に一般的に使用されるSCARAロボットと6軸ロボットも生産する計画。2027年3月までに新事業を稼働させる予定で、新規に118人を雇用する。エプソンは2025年時点で、同経済区にある3か所の製造棟で2万人以上の労働者を雇用している。(20日・インクワイアラー)








