比製造業景況感指数 5月に50超に回復
S&Pグローバルは1日、5月のフィリピン製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.8と4月の48.3から上昇し、50を超え景況感が改善していると明らかにした。中東紛争の影響でサプライチェーンが相変わらず混乱しているものの、比国内からの需要増加で生産活動が再び拡張基調に入ったため。特に既存の顧客や新たな顧客獲得による新規受注が活発になっており、4月期の落ち込みから回復したとしている。一方で、サプライチェーンの混乱と物価高騰による運営経費の上昇、販売価格の引き上げが顕著となっており、景況感の下振れ圧力となっている。(1日・インクワイアラー)








