政府系ファンド ミンドロ島電力送電網整備事業に投資へ
政府系投資ファンドのマハルリカ・インベストメントは25日、ミンドロ島における電力送電網整備事業に対する投資促進で国家電力公社(NPC)や国家送電公社(TRANSCO)、国家電化庁(NEA)との間で提携合意を結んだ。ミンドロ島における送電網施設をルソン地方の中央送電網システムと接続・統合するために、まず同島の送電システムを再構成し、最新の送電網監視技術を導入するほか、送電線のアクセス性の向上などに向けた事業に投資を行なう。同投資を通じて、全国の電力消費者が負担している費用項目「未開発地域の電化のための普遍的費用」(UCーME)の多くを占めるミンドロ電化事業向け電力補助金を削減するのも目的の一つ。(25日・インクワイアラー)








