全国農道整備事業 経費高騰で農務省が調達手続き中断
農務省のアレイ・ペレス次官は22日、経費高騰を受けて同省が「農場から市場までの道路(ファーム・トゥ・マーケット)」建設事業の調達手続きを5月まで中断すると明らかにした。特に、燃油高騰で各事業の最終費用計上に向けた基準作りが遅れているためという。しかし、事業予算は2年間有効なため、9月までに同事業の着工は可能だとしている。農道整備事業は本来、公共事業道路省の管轄だったが、昨年来の治水汚職疑惑の噴出で農務省に管轄が移っている。2026年政府予算法では総延長2300キロの農道整備事業に対し、330億ペソの予算が計上されている。(23日・マニラタイムズ)








