ルソンとミンドロ結ぶ海底送電ケーブル敷設 NGCPが計画
フィリピン全国送電会社(NGCP)は現在、ルソン島バタンガス州ロボ町と西ミンドロ州カラパン市を結ぶ海底送電ゲーブル敷設事業を計画しており、エネルギー規制委員会からの承認を得た後、環境適合証の取得手続きに入っている。ルソン地方の発電所から送電グリッドに供給される電力の一部をミンドロ島にも供給するもので、ディーゼル燃料火力発電に頼っている同島の電力供給体制を強化する。海底送電ケーブルの総延長は28.5キロメートルで、その電力容量は500キロボルト。2028年1月までの完工を目指している。(18日・スター)








