比証券取引所株価指数 中東紛争で一時2.42%安に
2日の比証券取引所の取引では開始直後から代表株価指数が午前9時32分までに前週末の終値から159.78ポイント(2.42%)下落し、6,451.46まで売り注文が殺到した。米国とイスラエルによるイランの爆撃とそれに反撃するイランからのミサイル攻撃を受けて中東の紛争がさらにエスカレートするのを懸念した投資家による売り注文が相次いだためで、日経株価などアジア全域の株式市場で大幅な落ち込みが見られた。しかし、その後、逆に買い注文が相次ぎ、2日の終値は結局、前週末比2.26%増の6,611.24まで上昇して引けた。一方で、個別企業では、中東の主要港で貨物取扱事業を展開しているインターナショナル・コンテナターミナル・サービシーズ(ICTSI)の株価が前回比2.65%下落し、1株699ペソまで落ち込んだ。(2日・インクワイアラー)








