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1月貿易赤字が40.5億ドル 3か月ぶり高水準

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マニラ国際貨物ターミナル
マニラ国際貨物ターミナル

 比統計庁によると、今年1月単月の輸出額は70億9000万ドルと前年同月比8%増加したのに対し、輸入額は同111億4000万ドルと同3%減少した。貿易収支は40億5000万ドルの赤字となり、昨年10月に記録した41億9000万ドル以来、3か月ぶりの高水準となった。しかし、25年1月に記録した赤字幅49億3000万ドルに比べると18%縮小している。今年1月の輸出品目で輸出額トップは電子機器・部品で40億1000万ドルとなり、前年同月比でも19%増加した。輸出相手国では米国向けが最大で、11億6000万ドル分の製品を輸出、輸出額全体の16.4%を占めている。1月の輸入品目でも電子機器・部品が29億9000万ドルで全体の26.8%を占めてトップ。輸入相手国としては中国が32億6000万ドルと全体の29%を占めてトップ。(28日・スター)

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