金銅鉱山事業を6月までに着工 豪州企業がカリンガ州で
ルソン地方北部のカリンガ州で計画中のマキララ金銅鉱山開発事業が今年6月までに着工される見通し。豪鉱山企業、セルシウス・リソーシーズの比子会社、マキララ・マイニングが操業を目指す鉱山事業でマアリナオ・カイグタン・ビヨッグ(MCB)金銅鉱山事業と呼ばれる。事業費は最初の10年間で2億7600万ドルと見積もられている。2500ヘクタールの事業地面積があり、鉱脈には160万トンの銅と140万トンの金を含む鉱物資源3億4300万トン分の埋蔵量が推定されている。この事業可能性調査は今年1月に完了し、事業費の7640万ペソの一部は比政府の投資ファンド、マハルリカ・インベストメントが出資。同ファンドを含む金融機関との融資交渉が事業着工に向けたかぎとなっている。(19日・マニラブレティン)






