比電子決済取引が24.7兆ペソ 25年のInstaPayおよびPESONet
345字|2026.1.24|経済|フィリピン経済短信
中央銀行によると、2025年の1年間に国内の主要な電子決済システムであるInstaPayとPESONetを通じた取引総額が24兆7000億ペソとなり、前年比42%拡大した。取引件数も217%増の48億件に達している。内訳でみると、1回当たり5万ペソまでの小売取引や高速料金支払い、電子商取引などによく使用されるInstaPayの取引額が11兆6000億ペソと同57%増加し、取引件数が47億件と231%増加している。それに対し、多額の銀行間取引などに利用されるPESONetの取引額は13兆1000億ペソで同30.9%増加したほか、取引件数も1億1720万回と同16.25%増加している。国内の商取引に占める電子決済の割合は2024年に57.4%に達している。(23日・インクワイアラー)




