粗糖10万トンを対米輸出へ 3年連続と砂糖規制庁
241字|2026.1.23|
|経済|フィリピン経済短信
砂糖規制庁(SRA)は米国の比産粗糖の輸入割当を充当させるため粗糖10万トンを輸出すると発表した。米国の比産粗糖の輸入割当を満たすための粗糖輸出はこれで3年連続となる。粗糖輸入割当の買い入れ価格は他の世界市場における買い入れ価格よりも高額となっており、比の砂糖市場価格の安定化にもつながるという。農務省によると、比国内の2025収穫年度における砂糖生産量は前年比で13万トン増加しており、国内の砂糖備蓄水準も例年より高く、対米輸出も可能となったもよう。(21日・ビジネスワールド)




