パラワン沖で新天然ガス田発見 大統領が発表
351字|2026.1.21|
|経済|フィリピン経済短信
マルコス大統領は19日、パラワン島沖にあるマランパヤ天然ガス田の東方海域で探査していた天然ガス層で新規の天然ガス田が発見されたと発表した。国内で10数年ぶりに新しい天然ガス田が発見されたことになり、エネルギー供給に貢献すると期待されている。見つかったのはマランパヤ・イースト・ワン(MAEー1)と呼ばれる天然ガス層で、海底の地層に約980億立法フィートにわたる天然ガスが埋蔵されていると推測されている。1日当たりのガス湧出量も6千万平方フィートに達する見通しで、住宅570万戸や事務所ビル9500棟、学校20万校に電力を供給出来る規模という。プライムエナジーとUC38、比国家石油公社探査会社およびプライムオイル&ガスからなる企業連合体がマランパヤ第4次探査を行っていた。(19日・マニラブレティン)




