35年には人口1億2400万人に 比統計庁
389字|2026.1.20|経済|フィリピン経済短信
比統計庁は13日に発表した報告書で、フィリピンの総人口が2035年には1億2396万人に達するという予測値を明らかにした。同庁によると、比の人口増加率は2020年から2035年にかけて平均0.85%になると予測されることから、2020年以降の15年間で人口が1476万人増えることが見込まれている。ちなみに2020年の総人口は1億920万人。35年までには男性人口が6264万人、女性人口が6132万人と男性が女性より132万人多くなる計算という。また、地域別ではカビテ州やラグナ州などからなるカラバルソン地域が35年には地域人口が1907万人となり、首都圏の1449万人を大きく上回り、中部ルソンも1402万人まで増加する見込み。地域別で人口増加率が最も高いと見込まれているのはBARMMで2030~35年の増加率は1.79%まで上昇する見通し。(14日・マニラブレティン)




