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100サイト超への接続遮断 学校銃撃事件の動画配信などで

590字||社会

PLDTが学校での銃撃事件や暴力行為の映像を投稿したり再生している100超のサイトへのアクセスを遮断

PLDTのロゴ
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 今月18日にサンボアンガ市のカトリック教系ハイスクールの校内で14歳の生徒が父親の拳銃を持ち込み同級生1人を射殺した後に自殺した事件を受けて、国内通信大手のPLDTが21日、同社と傘下の携帯通信大手スマートが銃撃事件やその他の暴力行為の映像を投稿したり、再生している100を超えるウェブサイトへの利用者による接続を遮断したと発表した。

 PLDTのメナルド・ヒメネス最高執行責任者は「PLDTとスマートは暴力を称賛し、コミュニティや子供たちを危険にさらすようなコンテンツへのアクセスを放置することはしない」と、今後も規制を強化する意向を示している。

 同社は政府の関係機関とも協調して有害サイトの監視を強化しており、この接続遮断の対象となるサイトは今後も増えるとみられる。

 また内務自治省は、6月に発生したタクロバン市のハイスクールにおける学生2人による銃乱射事件にオンラインゲームプラットフォームのRobloxが影響している可能性を指摘している。これを受けて、PLDTは、政府が同ゲームの使用禁止を正式に決定した場合には同社もこのプラットフォームへの接続を遮断すると表明している。

 一方、PLDTは今年1~2月期に児童ポルノや性暴力を描写するコンテンツを公開しているサイトへのアクセス件数が17万6000件に達していると公表、いずれも接続を遮断したと発表している。

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