中学校で銃撃、生徒2人死亡 アテネオ・デ・サンボアンガ大付属校
アテネオ・デ・サンボアンガ大附属中学で銃撃事件。生徒2人が死亡、同校の9年生が関与か
ミンダナオ地方サンボアンガ市のアテネオ・デ・サンボアンガ大附属ジュニアハイスクール(日本の中学に相当)で18日朝、銃撃事件が発生し、生徒2人が死亡した。同校9年生(中学3年生相当)の少年が容疑者とみられる。教育省は重大な懸念を表明し、生徒や教職員、遺族に対して「心理的応急手当」および心理社会的支援を実施すると発表した。
事件が発生したのは、サンボアンガ市バランガイ(最小行政区)ルンズランにある同大の中学校校舎。
教育省は声明を出し、学校コミュニティ全体への連帯と支援を約束。メンタルヘルスの専門機関と連携し、影響を受けた生徒、教職員、遺族に対して心理的応急手当や心のケアを提供する。また、被害者・関係者の尊厳とプライバシーを守るため、未確認の情報やショッキングな写真・動画、個人情報をSNS等で拡散・共有しないよう強く求めた。
大学側は校内の安全を確保した上で保護に連絡を取り、生徒を速やかに帰宅させた。同校は19日まで休校とする方針。学校当局は「公式な説明を追って発表する」としている。








