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バンサモロ連邦党が第一党 BARMM議会選比例枠集計

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BARMM議会選挙の比例代表枠について選管はバンサモロ連邦党が16議席を確保して第一党になったと公表

15日夜にインタビューに答えるガルシア中央選管委員長
15日夜にインタビューに答えるガルシア中央選管委員長=中央選管フェイスブック

 バンサモロ・イスラム自治区(BARMM)地方選挙管理委員会の集計委員会は15日、前日に投開票が行われた自治区議会選挙の政党比例枠に関する暫定集計結果を発表した。それによると、マカクア暫定首相が率いるバンサモロ連邦党(BFP)が得票率35・54%を集めて16議席を確保し第一党となった。しかし、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のムラド議長が率いる統一バンサモロ正義党(UBJP)も得票率32・16%で15議席を確保しており、拮抗している。

 議会80議席のうち、40議席が地域議会政党の比例代表枠。残り40議席は選挙区代表枠32議席、そして開拓者住民や女性、若者や伝統的指導者などを代表するセクター代表8議席からなる。

 地域議会政党比例代表枠40議席のうち、16議席をBFP、15議席をUBJPの二大政党で分け合ったほか、「BARMM大連立党」(BGC)も得票率20・5%で8議席を確保した。また、残り1議席を得票率3・61%のラアヤット民主主義政党が獲得した。

 選挙区代表枠の当選者についても選管は16日までに確定できるとしている。

 今回当選した議員らは10月30日から任期が始まり、BARMM通常議会が初めて開催される。

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