28年大統領選に立候補せず ロブレド前副大統領が表明
ナガ市のロブレド市長がラジオ番組で2028年の大統領選を含めた国政選挙に立候補しない意向を表明
ドゥテルテ政権期に副大統領を務め、2022年統一選挙で大統領選に立候補したものの、ボンボン・マルコス現大統領に敗れたレニ・ロブレド氏(現ナガ市長)は21日、ラジオ番組のインタビューに対し、「(2028年統一選挙の)国政選挙に立候補しないのは確実だ」と述べ、各界から待望論が高まっている大統領選への立候補要請に応じない考えを示した。21日付けオンラインニュースサイト、ABSーCBNが報じた。
ロブレド氏はインタビューに「(ナガ市長の)3年間の任期はすべてを行なうには短すぎる」とした上で、「自分は恐らく(ナガ市長の)第2期目を目指すだろう」と述べ、あくまで地方首長の座を目指すと強調した。
一方、25年正副大統領選でロブレド氏とタッグを組み副大統領選に立候補し、サラ・ドゥテルテ氏に敗れたフランシス・パギリナン上院議員は、自身のフェイスブック投稿でロブレド氏について、「彼女の支持率の高まりをみれば、レニ氏こそが自由党やその連携する政党だけでなく、その他の全ての政党や個人の有力候補の中で、最も広範囲で最強の団結をもたらすことができるベストの地位にいる」と評価し、大統領選への立候補に向けてロブレド氏を説得する意向を示している。








