台風による大雨で6人死亡 警察発表、土砂崩れや水死
国家警察は、台風メイメイと南西モンスーンに伴う悪天候の影響により全国で計6人が死亡したと発表
国家警察(PNP)は6日、ルソン島北部を横断した台風14号(フィリピン名メイメイ)と活発化した南西モンスーン(ハバガット)に伴う悪天候の影響により、全国で計6人が死亡したと発表した。各地で土砂崩れや落石、河川の増水が発生している。
PNPのアレン・コー報道官によると、リサール州ロドリゲス町で発生した落石・土砂崩れにより20歳男性と22歳女性の計2人が死亡。ベンゲット州ラトリニダッド町では土砂崩れによって食堂が泥土に埋没し、31歳と66歳の男性2人が死亡、1人が負傷した。さらに、ラウニオン州ルーナ町で45歳男性、パンガシナン州アラミノス市で54歳男性がそれぞれ水死した。
PNPは現場での救援・被災者支援活動のためすでに877人の警察官を動員したほか、今後の被害拡大に備えて1万11人の警察要員を待機させている。








