26年PEZA登録投資 過去最高の3110億ペソ超え確実
フィリピン経済区庁(PEZA)のパンガ長官は9日、同庁が優遇措置付与などを承認した投資案件の投資約束額合計が1~9月期にすでに2971億4000万ペソに達しており、第4四半期にも登録を目指す大規模投資案件が4件控えていることから、同庁が2012年に記録した過去最高の3110億ペソを超えるのは確実との見通しを示した。4案件のうち3案件はタルラック州ニュークラークシティにおける半導体と航空機部品、大規模クラウド事業部門の事業で、それぞれ最低投資額が500億ペソを超える規模。また、日系企業1社がラグナ州にある2製造事業に合計10億ドルを投資する拡張事業計画も提案している。今月中にPEZA理事会が開催されるが、そこでまず100億ペソ規模の投資案件を承認する予定。(10日・スター)








