DMCIホールディングス 上半期純益が26%増
コンスンヒ財閥の中核持株会社、DMCIホールディングスは今年1~6月期の決算報告を行い、連結純益が114億ペソと前年同期比26%増加したと明らかにした。ニッケル鉱山事業の収益が過去最高だったほか、セメント事業の損失幅がかなり圧縮されたことが要因。特に4~6月期純益が65億ペソと前年同期比61%増まで拡大している。炭鉱・発電部門子会社のセミララ・マイニング&パワーの第2四半期の純益貢献分は27億ペソと同17%増加したほか、ニッケル鉱山部門のDMCIマイニングの純益も13億ペソと前年同期比4倍近くまで拡大した。住宅部門のDMCIホームズの純益は10億ペソで同49%増加し、出資する水道大手マイニラッド水道からの純益貢献分も8.1億ペソと同17%増加した。一方、セメント子会社のコンクレート・ホールディングス・フィリピンは損失が400万ペソで前年同期の6.8億ペソから大幅に縮小した。(8日・スター)








