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比人口1億1000万人台に 年齢中央値は27.7歳

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比の人口は1億1232万人に増加。年齢中央値は27.7歳に上昇し、生産年齢人口は66.7%に増加

比の人口推移と年齢構成の変化
比の人口推移と年齢構成の変化

 統計庁(PSA)は17日、2024年に実施された国勢調査の人口集計結果を発表した。それによると、最新の国勢調査ベースでのフィリピンの人口は1億1232万5293人。2020年に実施された前回の国勢調査から約356万人増加し、1億1000万人台に突入した。15年は24・3歳、20年には25・3歳だった年齢中央値は、27・7歳に上昇した。

 年少人口率(15歳未満人口)は、15年が32・0%、20年が30・7%だったが、最新の24年は26・7%まで下がった。

 一方、高齢化率(65歳以上人口)は15年に4・8%、20年に5・4%だったが、24年には6・6%に上がった。

 高齢化よりも少子化のスピードが急速に早まったことで生産年齢人口率が上昇。15年に63・3%、20年63・9%だったのが、24年には66・7%まで上がった。

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