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砂糖キビ害虫対策で生物農薬生産へ 植物産業局が主導

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農務省のロゴマーク
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 ビサヤ地方のネグロス島などのサトウキビ農園でカイガラムシの一種「レッド・ストライプ・ソフト・スケール・インセクト(RSSI)」の被害が拡大している問題で、農務省のラウレル大臣が砂糖規制庁に対し、生物農薬の生産を強化するよう命じた。同大臣によると、生物農薬の開発・生産は同省の植物産業局の研究室などが担うもので、少なくとも被害を受けている7万5千ヘクタールに散布する必要があるとしている。砂糖規制庁も先週、西ネグロス州ラカステリャナ町にある3.43ヘクタールのサトウキビ農園にドローンを使って農薬散布を実施している。同庁によると、東・西ネグロス州にある約4600ヘクタールのサトウキビ農園を検査したところ、栽培面積の30%以上がRSSIに感染していたという。すでにイロイロ州やカピス州、レイテ州やミンダナオ地方にも感染が広がっているもようで、一刻も早い対策実施が急務とされている。(17日・インクワイアラー)

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