ABSーCBN本社が移転へ アヤラランドへの敷地売却承認
国内コンテンツ制作大手のABS-CBNは15日、本社の敷地の大部分をアヤラランドに売却し、本社住所をケソン市マザーイグナシア通りからユーヘニオロペスジュニア・コミュニケーションズ・センターに移転することを盛り込んだ会社定款の変更を証券取引委員会(SEC)が承認したと明らかにした。これでABSーCBNは本社を7月までに移転する。同社はアヤラランドとの間で、昨年中に本社敷地4万4027平米のうち3万平米を62億4000万ペソで売却することで合意。残りの1.4ヘクタール分の敷地に本社機能をすべて集約し、ニュースや娯楽番組など映像コンテンツの制作や販売などを継続する。同社は1~3月期損益が8億1300万ペソの損失を計上も、2026年中の経営黒字化を目指している。(16日・スター)








