サンミゲル、純益が48%減
ビールや食品、発電や高速道事業など経営多角化を押し進める国内複合企業大手サンミゲルは1~3月期決算報告を行い、連結純益が225億ペソと前年同期比48%減少したと明らかにした。昨年1~3月期に発電施設の売却益が計上されていたことに加え、今年1~3月期の大幅な為替差損を反映したため。しかし、総収入は4283億ペソと同19%拡大した。サンミゲル・フード&ビバレッジの純益が118億ペソと同2%増加したのに対し、発電子会社のサンミゲル・グローバル・パワーの純益は239億ペソへと縮小した。また、石油元売り子会社ペトロンの純益は18億ペソと同56%減少。高速道運営子会社の収入は通行台数の増加で104億ペソと同7%拡大した。(16日・スター)








