比が最大の支援対象国 アジア開発銀行の25年報告書
アジア開発銀行(ADB)は23日、2025年度年次報告書を発表した。それによると、同行からのフィリピンに対する昨年1年間の無償供与および融資の支援約束額の合計が68億1000万ドルとなり支援対象国の中で最大だった。2番目に多かったのはインドで63億7000万ドル。次いで、バングラデシュ(52億1000万ドル)、パキスタン(36億7000万ドル)と続いた。ADBによる対比支援のうち、42億5000万ドルは同行単独によるもので、25億5000万ドルは他の機関との協調融資案件となっている。昨年のADB対比融資案件で最大だったのはマロロス~クラーク鉄道事業第2次融資案件の14億5000万ドル。(24日・スター)






