3月国際収支赤字が拡大 前年同月比34%増の26.4億ドル
中央銀行によると、今年3月単月の国際収支は26億4000万ドルの赤字となり、赤字幅が前年同月比で34%増加した。輸入燃油価格の高騰による貿易赤字の拡大に加え、ペソ安進行による外国投資流入の縮小などが赤字幅拡大につながった。これで1~3月期の国際収支赤字幅は52億9000万ドルまで拡大した。一方、3月末時点の総外貨準備高は1066億ドルと2月末時点の1132億6000万ドルに比べて5.9%も減少した。3月の準備高は国内の短期償還期限の対外債務総額の3.9倍に相当し、十分な準備高だと中銀は説明している。(21日・スター)








