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国内の燃油備蓄量は64日間 エネルギー省

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ガリン・エネルギー相が上院議会の公聴会で国内の燃油備蓄量が平均で64日分まで拡大できたと明らかにした

ガリン・エネルギー相
ガリン・エネルギー相

 ガリン・エネルギー相は13日、上院議会の公聴会で、4月10日現在の国内における燃油備蓄量が平均で推定64日間にまで拡大できたと明らかにした。このうちすでに国内に備蓄されている燃油量は50.31日分で、残りの14日分は購入契約を結んだ分量で今後、比に入荷される予定という。14日付け英字紙インクワイアラーが報じた。

 確保済みの備蓄量を燃油の種類別でみると、ガソリンが54.38日分で、軽油が48.9日分、液化石油ガス(LPG)が36.27日分となっている。

 また、灯油が最多の104.73日分の備蓄があるほか、ジェット燃料が67.65日分、また重油が45.96日分となっている。

 一方、ガリン大臣は上院議員から「国内の燃油の備蓄量を90~120日分まで引き上げることはできないのか」と尋ねられた際に、「国内の既存の石油備蓄施設では大量の燃油を備蓄できない」と述べ、備蓄インフラが不足していると強調した。

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