3月製造業PMI指数 3カ月ぶりの低水準に
S&Pグローバルが発表した3月のフィリピン企業400社を対象とした製造業購買担当者景気指数(PMI)が51.3と前月2月に記録した54.6から大幅に下落した。2月のPMIは2017年11月以来となる8年半ぶりの高水準となっていたが、イラン戦争の勃発で昨年12月以来となる3カ月ぶりの低水準になった。3月のPMI指数の項目の中でも特に受注が減退していることが顕著だという。また、エネルギー危機への懸念で生産規模の調整が始まっており、調達活動も減退している。今後の燃料高騰や輸送費上昇で工場での生産やロジスティック活動にさらなる影響を与える可能性が指摘されている。(2日・インクワイアラー)








