ロペス財閥発電子会社 水力発電事業への出資額を削減
ロペス財閥傘下の発電事業部門、ファーストジェンはこのほど、エンリケ・ラソン氏率いるプライム・インフラストラクチャ・キャピタルの水力発電事業子会社に対する出資額を従来合意していた750億ペソ(持株比率40%)から618億7000万ペソ(同33%)に引き下げることで合意したと明らかにした。新しい合意では、ファーストジェンが子会社のFGENアクアパワー・ホールディングスを通じて、プライム・ハイドロパワー・エナジー(PHEI)の株式6.67%分を親会社のプライム・インフラストラクチャから125億ペソで買収するほか、PHEIに493億7000万ペソを出資して、持株26.33%分を追加する。PHEIは現在、ラグナ州にあるパキル揚水発電事業(最大発電量1400メガワット)とリサール州にあるワワ揚水発電事業(最大発電量600メガワット)を運営している。(10日・インクワイアラー)








